INTERVEW

10年後の人生を描きながら歩み続ける

先輩インタビュー
企画・提案部門 所属(海洋学研究科 卒)
2002年新卒入社 静岡県出身

きっかけは何かの偶然であってもいい

2002年はITバブルが崩壊した後の就職氷河期で大変な時代でした。大学では海洋学を専攻し、理工学系の中でもちょっと特殊な環境系の学問なので大学院に進学してドクター取るのが普通でしょ、みたいな空気でした。

アイフォーコムを知るきっかけは学内の会社説明会でした。就職氷河期ですから今の学生の売り手市場は羨ましく思いますが、景気の状況や会社とのご縁はその時の偶然でしかないので、その中でアイフォーコムとご縁があったのは幸運でしたね。

売り手市場だとしても、ご縁のあった会社の中から選択するしかないですし、その会社とのご縁も何かの偶然だったりするわけですからね。

入社後の歩みとしては、自分の理想通りだったかどうかは、もう記憶が曖昧ですが(笑)、様々な業務に携わらせていただきました。その時その時のトレンドに乗った仕事をしてきたと思っていますし、これまではとても満足しています。

就職とはご縁。その中で満足のいく仕事をすること。

現場視点から経営視点へ

現在はアイフォーコム本社にある事業推進会という部署で仕事をしています。2年前まではエンジニアとしてハードウェア製品の評価試験業務やネットワークシステムの保守運用などをやっておりましたが、今は事業戦略や商品開発を取りまとめる組織横断的な立場での仕事に携わっています。

エンジニア時代は、一つ一つの開発案件のパフォーマンスを上げ、クライアントの期待に応えらえるように開発して、お客様に満足していただくことが仕事でしたが、現在は、会社の事業全体を俯瞰して精査し、経営陣とともに各開発部門との連携や、報告・提案などを行うことが私の仕事です。

極端に言うと、仕事として自分だけが知っているというのはダメで、ブレイクダウンしてナレッジやノウハウを共有し、周囲に分かりやすく理解できるようにすることが私のタスクだと思っています。

10数年のエンジニアとして経験を活かして経営視点の仕事へ。

ヒューマンエラーを無くすこと

普段から心掛けていることとして、ヒューマンエラーを無くすことを意識しています。例えば、365日24時間提供するサービスがあったとしたら、それに伴う運用ルールがあって遵守しなければならない。それが基本。でもこういうものは、日常の決まり事を遵守しているか否かの積み重ねなので、普段から信頼を失うようなことのないように意識して欲しいです。

ヒューマンエラーに関係があるかどうかは分かりませんが、アイフォーコムに興味を持っていただいた学生の皆さんにはエラーの無い選択をして欲しいと思っています。もし私と話す機会があれば、何をやりたいのかをしっかり話を聞いた上で、そのやりたいことの実現可能性をイメージさせてあげられると思います。社歴が長いですし、いろんな開発を経験してきましたので(笑)。

ヒューマンエラーを無くす積み重ねが大事。

2018年1月