INTERVEW

10年後の人生を描きながら歩み続ける

先輩インタビュー
総務・経理部門 所属(情報ビジネス学科 卒)
2016年新卒入社 神奈川県出身

進路を変える、思いきった転換

元々、モノづくりに興味があってエンジニアを目指して工業高校で旋盤とか廻していました。一度、就職したのですが、その会社はソフトウェア寄りの会社で、モノづくりというものとは何か違和感があって、その後退職し専門学校に入学したのです。

最初に就職した会社で、どんな製品やサービスでも、開発するにはお金が必要で、エンジニアとして開発に対する興味よりも、売上や利益といった会社のお金の流れに興味を持つようになったので、専門学校では簿記や会計の勉強を始めたのです。

在学中に簿記2級まで取得したので、次に就職する際には経理職と決め、学校の先輩もご入社されているアイフォーコムに学校推薦で応募させていただきました。

新たに経理職としてキャリアを歩もうとする私に対して、意外なことに何度も入社の意思を確認されました(笑)。アイフォーコムは、私の出身と同じ地元神奈川県の会社ですが、実は本社は少し都心から離れたところにあります。相模原市緑区にある本社に向かうには、最寄の橋本駅からバスで30分~40分位かかります。その道程の途中には湖やダムがあって、一体どんなところへ行くのだろうと最初は誰もが思います(笑)。相模原市ってとても広いのです。

なので、その本社まで通勤することに問題ないか、という確認だったのです(笑)。

神奈川県=横浜市とは限らないですからね(笑)。私は横浜市に住んでいましたが、何ら問題なく本社勤務も承諾しました(笑)。

因みにエンジニアの皆さんは本社勤務ではないですよ(笑)。橋本と横浜に開発センターがありますので。

一度、社会人を経験し学校に通い直してから入社しました。

まだ3年、経理の奥深さが面白くなってきた

エンジニアから経理へ転換し、実務としては3年目ですが、経理の奥深さが段々面白くなってきました。

大会社の経理ともなると、経理業務の中もいくつかに分かれます。そしてさらに、いわゆる経理の仕訳作業の中でも勘定科目によって担当が分かれたりすることも多いと聞きます。しかしアイフォーコムの規模では、まだまだ業務を細分化することもなく会社全体を見ることができるし、会社のお金の流れを理解し会社経営というものを身近に感じることができるので、今は希望通りの仕事ができています。

特にグループ会社1社分の月次決算や年次決算を丸ごと任せてもらっていますので、まさに経理マンとして会社の決算を締めるという業務に携わっている経験は大きいです。

会社経営に近いところで仕事ができるのが経理の面白さですね。

目指すは簿記1級とその先へ

10年を見据えた時に、私は一度、遠回りしてアイフォーコムとのご縁をいただき、まだ3年目。これまではやりたい仕事をやれているので非常に満足しています。

これからの7年は2つの目標があります。まず簿記1級を取得することを個人の目標として目指します。その先にある税理士や公認会計士というものも視野に入れておきたいです。職務としての目標は、グループ会社や各事業の数値の管理を分かりやすく、常にアップデイトされた情報で誰もが理解できるように仕組化したいです。

経理部は、現在男性は私一人ですが、2018年新卒で学校の後輩が入社してくるのが楽しみですね。私もそうでしたが、新人の皆さんは入社したその年は新人ですが、その後は必ず後輩を持つことになるので、その積み重ねで10年で何名後輩を育てられるかをイメージするといいかもしれません。多くの後輩を育てるということは、それだけ自分自身も成長していることになっているはずですから。

経理の後輩を何人育てられるかで自分の成長につながる。

2018年1月