INTERVEW

10年後の人生を描きながら歩み続ける

先輩インタビュー
システムインテグレーション部門 所属(生産情報システム技術科 卒)
2011年新卒入社 広島県出身

就職氷河期と言われていた頃

学内の会社説明会で母校の2年上の先輩が来校されアイフォーコムを知りました。1年上の先輩も入社実績があり、ちょっとした安心感がありました。

学校推薦をいただいたので就活らしいことはしていません。当時は、ここ最近の学生の売り手市場のような市況感ではなかったように記憶しています。巷では就職氷河期と言われていたと思います。入社直前の3月11日に東日本大震災がありましたので入社後も国内は復興一色でした。

技術者としてキャリアを歩むことを目指していた私にとっては、先輩の採用実績や市況感など考えてピンポイントで入社を決めました。

就職氷河期の就活でしたが学校の先輩の入社実績は心強く感じました。

現場主義のエンジニアであり続けたい

技術者としてのキャリアを歩んでおりますが、2年くらい前からマネジメントや仕様を決める立場になったのが自分でも意外でした。

学生時代は、いくつかのプログラミング言語を使って何かを動かす実験や研究を行っていましたが、仕事では、ただ動けばいいという発想ではダメで、仕様をしっかりと確立させておかないと応用が利かない。そこまでのクオリティを追求することが仕事であり、開発現場の面白いところです。

今はWeb系システム(※1)の開発が多く、C#やHTML、Javascript、CSSといったフロントエンド寄りの言語が中心ですが、サーバーサイド寄りも一通り触れていますので、開発であればお任せ下さい(笑)。

現在は、主にクライアント向けの開発をしていますが、10年を一括りとして考えた時に次の3年では自社商品開発に携わっていきたいと思っています。

クオリティを追求することが仕事であり、開発現場の面白いところです。

新人研修の充実は羨ましい

私の次の代から「エルダー制度(※2)」が整備されました。私の代には無かったのはとても残念ですが(笑)、新人の教育・育成も毎年ブラッシュアップされていくのは良いことだと思います。

研修は充実していると思いますね。3か月間の新人研修が終わると、指導者となる先輩社員が1on1で新人のサポート役を担う「エルダー制度」があります。次の年の新人が入社してくるまでです。エルダー制度は、例えば新人のA君のエルダーは誰なのかという情報は共有されていて、最後に2人で課題の成果発表を行うイベントが待っています。課題のテーマは毎年変わりますがエルダーになっている先輩たちも気合が入ります(笑)。

だからと言うわけではありませんが、コミュニケーションが取れることが非常に大切ですし、向上心を持って自分で考え動ける社会人になる第一歩だと思って下さい。

1on1で先輩社員がフォローしてくれますよ。

※1 Web系システム:ECサイトやクラウドサービスなど、インターネットを介して、データの入出力や処理を行うシステムです。
※2 エルダー制度:新入社員の皆さんに対して先輩社員が1on1でサポートする社内制度です。新人研修終了後、翌年の新入社員が入社するまでの期間が対象です。
2018年1月