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先輩社員3名が語る「エンジニアとしての充実した日々」

■座談会:エンジニア職3名(写真左から)
シンさん(情報システム研究学科 卒)
 IoTシステム部門 所属
 2012年新卒入社 神奈川県出身
ミユさん(メディア情報工学科 卒)
 医療・ヘルスケア部門 所属
 2015年新卒入社 沖縄県出身
ヒデさん(生産情報システム技術科 卒)
 システムインテグレーション部門 所属
 2011新卒入社 埼玉県出身

アイフォーコムとのご縁と今の仕事

シン:
就活はもう何年も前のことですが大学・大学院に長く居すぎた(笑)ことで、就活への自信を持てなくなっていたと記憶しています。あるご縁でアイフォーコムを知り、入社させていただきました。
ヒデ:
随分前のことになってしまいますが、ガツガツ就活していたわけではなかったです。大学にはアイフォーコムからの求人票があって、先輩の入社実績もあったので決めました。
ミユ:
私の場合も似ていますが、学校に求人票が来ていて、先輩の入社実績があって、その先輩に話を聞いたりして選択しました。
ミユ:
初めは県内就職を考えていました。実は沖縄って就活のスピード感がゆっくりなんです。県内就職を前提に考えて就活していると、東京では選考期間が終わっていたりしますし(笑)。
シン:
交通費とかも大変そう。
ミユ:
その通りです。簡単に就活のために東京には出て行けないので、東京まで来たなら、数社まとめて説明会に行ったり、交通費の一部負担のある会社の選考に併せて、他の会社の選考も受けたり工夫しないと出費が大変です。
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後輩エンジニアの教育・育成にも注力していきたい。

シン:
アイフォーコムにご縁をいただきましたが、仕事ってモヤッとしたもので、この会社じゃないといけないというものは無く、技術系に進むことだけは決めていました。それで実際、入社して技術職として会社やクライアントの期待通り、期待値以上のものを納品できていると思っているので幸せです。
ヒデ:
私は案件の都合上、クライアントに常駐して開発する請負案件への対応が多く、様々な常駐先での開発経験も勉強になっています。まるで職場環境の異なる先に常駐するので、新しい開発文化を学んだり、交友関係も広がるので適応力が鍛えられます(笑)。
ミユ:
開発案件ってどれくらいの期間がちょうどいいんですか。
ヒデ:
一つの案件で2年くらいがいい感じだと思います。
ミユ:
意外と長いですね。
ヒデ:
クライアントとの人間関係構築や信頼を得ることにもつながっていきますからね。
ミユ:
入社前はプログラミングばかりするのだろうと思っていました。ヘルスケア部では医療系システム(※1)の開発に関わっていますが、今のところプログラミング言語のスキルはそれほど求められてはいません。テスターとしてシステム動作の確認作業が中心です。チェック&エラーを繰り返し、不具合のない状態でクライアントに納品することが仕事です。
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学校に来る企業からの求人票ってちゃんと見た方がいいですよ。

プロフェッショナルな仕事

シン:
これまでの6年、今やっていることは自分の身の丈に合っていますし、やりたいことも実現できているから非常に満足です。社会に出てからの10年を考えた時に、これからの4年はアウトプットを意識して増やしていきたいと思っています。まだまだ吸収することが多くインプットが中心だったので。できることが増えて、できるレベルが上がれば、仕事は仕事としてクライアントの期待にも多く応えられるようになれると思います。
ヒデ:
プログラマーを目指すというよりかはPL/PMを目指したいと思っています。クライアントのご要望に対応するためには多くのプログラミング言語の知見があることも必然ですけど。
ヒデ:
あと、私はエンジニアの教育・育成に興味があります。自らが手を動かしてプログラミングをすることよりも、それを人に教えることの方が好きなので、そういうカリキュラムを整備して運用したいです。
ミユ:
私は一部開発にも関わっていますが、テスターとしての視点が活きていると思っています。だからもっと開発に携わっていきたいですね。
シン:
プロフェッショナルを特に意識して仕事をしているわけではないですが、クライアントに納品したものを満足していただき、その対価としてお金をいただいてこそ仕事は完了するので、それがプロフェッショナルの仕事だと思います。
ヒデ:
売上につながることです。それとチームのパフォーマンスを上げることですね。
ミユ:
テストの結果、不具合が見つかった時、それをクライアントより先に気付いて感謝された時はプロフェッショナルだと感じます。
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技術職としてクライアントからの期待以上のもので応えたい。

成長を感じる瞬間を学生にも伝えたい

ミユ:
難しい仕事を依頼される時に、自分のスキルで可能な範囲以上の依頼があると成長を感じます。期待に応えないといけないと思えます。
シン:
自分を安売りしなくなったことが成長したことかなと思います。何でもやります、と言っている間は自分の価値が上がっていかないと思います。自分の価値を見定め、仕事を選ぶというのではなく、自分のスキルや経験を正しく理解して、相応しい難易度の仕事をしている時に成長を実感します。
ヒデ:
動揺しなくなったことです。難しい業務やパラレルで複数のタスクが降ってきた時は動揺していましたが、それが無くなりました。無の境地に入りました(笑)。
シン:
八方美人な会社ではないので、誰でも歓迎というわけではありませんが、野望を持っている学生には向いていると思います(笑)。会社として大き過ぎず小さ過ぎず、規模感がちょうどいい。大企業のような組織の歯車としてではなく、チャレンジもできるし、ベンチャー企業のように毎晩遅くまでということもないですし、休日休暇も普通に取得できる働きやすい社風です。
ヒデ:
自信もって文系出身者にも来て欲しいです。私が教育・育成します(笑)。
ミユ:
新人研修がしっかりしているし、今は寮を出ましたが、やはり地方から上京してきて住居を探さなくてはいけないという不安がないので、これは女性にとっても安心だと思います。
シン:
先輩の面倒見がいいと思います。やや部署ごとに色がありますが。皆優しいです。
※1 医療系システム:医療・健康・介護福祉・高齢者向けの機器や情報サービスを提供するためのシステムです。
2018年1月