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2017年新卒の同期3名が語る「10年後の人生を描いて」

■座談会:2017年入社新卒3名(写真左から)
タダさん(電気情報工学科 卒)
 IoTシステム部門 所属
 秋田県出身
ハラさん(法学科 卒)
 システムインテグレーション部門 所属
 神奈川県出身
ユウさん(コンピュータ応用学科 卒)
 システムインテグレーション部門 所属
 東京都出身

それぞれのキッカケから入社まで

ユウ:
アイフォーコムとのご縁は学内の会社説明会がきっかけでした。流通小売りの会社でインターンシップをやっていて、実はその会社にも内定をいただいていたのですが、大学での専攻が情報系だったので、エンジニアへの気持ちを拭い去ることはできずにいました。
ハラ:
アイフォーコムでの短期インターンシップ、続いてアルバイトもさせていただいたことが最初です。私は文系出身ですが、大学での専攻とは異なる職種を見てみたいという思いで、エンジニア向けのインターンシップと分かっていて参加しました。
タダ:
首都圏の会社を探している中で、「高専プロコン」に出場した際に、協賛企業として参加されていたアイフォーコムを知りました。その後、アイフォーコムの方が学校訪問で来校されて、もっと深く知ることにつながりました。
ユウ:
地元就職でなく、首都圏狙いだったの?
タダ:
地元の秋田にIT企業がたくさんある訳ではないし、学校の周りも田んぼしかない。必然的にIT企業に進むなら地元を離れるしかなかったから(笑)。

アイフォーコムとのご縁がなければ流通小売り業の販売職になったかも。

タダ:
秋田から上京する私にとっては仕事の内容も大切なことですが、会社の寮に入れることも非常に安心できました。地方出身者が就職と同時に住居を探すことは、最初とても重荷になるので。
ハラ:
私の場合は、学生時代はプログラミングとはまったくの無縁だったので、ホントに未経験からでも大丈夫なのかという気持ちがあったのは事実ですね。しかし教育・育成がしっかりしていて、エルダー制度(※1)という先輩社員による1on1指導があることも大きかったです。
ユウ:
私はインターンシップ先から内定を受けて、そのまま流通小売りの会社に入社していたらエンジニアという道はなかったです。
ハラ:
流通小売りだったら、販売とか?
ユウ:
たぶん(笑)。学内の会社説明会でアイフォーコムの「エコプロ21」というエネルギーコスト削減サービスを知って興味が湧いて、会社のことを調べて行くうちに志望したい気持ちが強くなっていきました。
ユウ:
入社してからは、SI部の配属となり業務系システム(※2)の開発に携わっています。メイン言語はJavaです。学生時代はJavaをメインにしていたわけではないのですが、多少は基本的な知識があったので不安感はないです。
ハラ:
私も同じSI部ですが、文系ですから何もかもが新鮮で、Javaに触れ始めたのはここ最近です。入社して以来数ヶ月はプログラミングに入る前の構造設計書の作成について学んでいました。資料の読み込み、実際に書いてみる、先輩に聞く、の繰り返しです。
タダ:
IoTシステム部で制御系システム(※3)の開発を担当していています。メインの言語はC#ですが、入社してからの技術研修で初めてC#を学びました。学生時代はC言語が得意言語でしたが、基本的なことは分かっているので大丈夫です。

文系出身ですがエンジニアを目指しています。

新入社員としての9ヶ月。自分の成長を感じる瞬間

ハラ:
プログラミングを始めて、教わったことが理解できて着実に自分の知識になっていっていることが実感できるので、一歩ずつ成長していると思える瞬間があります。
ユウ:
まだまだ駆け出しなので、仕事の流れが分かってきて自信がついてきたというのがこの9ヶ月の収穫です。
タダ:
コミュニケーションの取り方が分かってきたように思います。自分の行動範囲内という狭い人間関係から、社会に出て様々な人と関わる中でのコミュニケーションや距離感というのを実感しています。
ユウ:
何かを極めたいです。
ハラ:
何かって?
ユウ:
まだそれが分からないので、何かです(笑)。ただプログラミング言語を幅広く習熟していくことだけがエンジニアではないというイメージです。
ハラ:
他では、新人研修の一つにボランティア研修があって、宮城県石巻市に行ったことが印象に残っています、東日本大震災から6年以上が経過していますが、まだまだ復興の途中でインフラも住民の生活も元通りになった訳ではないですから。
タダ:
私もそうです。同じ東北人ですが、秋田県は震災の影響があまりなかったので初めて被災地と言われる場所に行きました。
ユウ:
私も皆と同じで、この研修はインパクトが大きかったです。
ハラ:
人とのコミュニケーションや気配りというものがとても大切なことだと感じましたし、それはアイフォーコムの日常の業務において、仕事のスキルやエンジニアということとは関係なく前提として必要なことと感じています。

地方出身者にとって入寮できるのはとても有難いです。

入社1年目の私たちから学生の皆さんへ

タダ:
自分自身としては、まずは3年後には先輩社員の助けを借りずに独り立ちをすることが目標です。IoTシステム部の提供サービスの範囲が広いので、いろんなサービスの知識を身に付けた上で、何を極めていきたいかを選べるようになっていたいと思っています。
ハラ:
未経験で飛び込んだエンジニアの世界なので、今は全てにおいて教えてもらっている立場ですから、私自身の体験を、これからの後輩に伝えていけるようになっていきたいです。ユウ君とは逆でいろんなプログラミング言語を習熟していきたい。
ユウ:
プログラミングだけでなく社内の様々なサービスを知って関わっていきたいですし、そういう環境がアイフォーコムにはあると思っています。
ユウ:
それにプログラミングが得意でなくても、教育・育成の面でしっかりとフォローをしてくれるのでエンジニアを目指す方には最適だと思います。
タダ:
地方出身者としては、寮があることは安心だと思います。1年目ですけど有給休暇も取得できていますし、入社してからまだ土日出社は1度もないです。
ハラ:
私がお手本となりますので、文系出身のプログラミング未経験者でもエンジニアを目指したい方にはおススメします。
※1 エルダー制度:新入社員の皆さんに対して先輩社員が1on1でサポートする社内制度です。新人研修終了後、翌年の新入社員が入社するまでの期間が対象です。
※2 業務系システム:企業における業務処理(営業・販売・生産・在庫管理・人事労務など)を効率化するためのシステムです。
※3 制御系システム:自動車・ロボット・家電・携帯端末などのハードウェアを制御するためのシステムです。
2018年1月